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アメリカザリガニ [家族・家庭]

夏の思い出作りのために行ったザリガニ釣り。
その時に持ち帰ったアメリカザリガニは元気いっぱいです。
090905 アメリカザリガニ01.jpg

我が家にはクワカブ以外に、息子が欲しがった金魚と、このアメリカザリガニがいますが、それらの世話は当然私の担当です。

今月誕生日を迎える息子は、そのプレゼントに「ハムスターが欲しい」と懇願しております。
市内のショッピングセンターにあるペットショップ。
小動物コーナーで見かけたジャンガリアンハムスターが可愛くてしかたないようです。

でも買ってしまったら、当然のようにそのお世話は私の担当。
そんなんでは、休日はペットの世話で消えてしまう。

アメリカザリガニ君は、故郷にお返ししたほうがいいのかなぁと思っております。
本来なら最後まで飼育するのがベストだと思いますが、これでハムスターが来たらと思うと、手が回らなくなり、酷い環境に置いてしまうことになりそうで、それもまた可愛そうなことと思います。

脱皮するところ見たかったんですけどね。
それでも、大きなハサミの動く範囲が想像以上に広かったこと、そのハサミで指を挟まれると指から血が出るくらい痛いこと、すっごく臆病で素焼きの土管からなかなか出てこないこと等、飼ってみなければ分らないような発見が色々あり、楽しかったです。

ついでに岡山オオクワ。
産卵木を割ってみましたがボウズでした。
今年は、もう止めにします。

さらに代表戦。
まぁ、オランダ相手ですから、結果は相応のもの(0-3)と思います。

サッカーは点を取るゲームなので、パスを数多くつないでも、相手にプレッシャーをかけ高いポジションで相手ボールを奪ったとしても、決定機を数多くつくり、それを確率良くゴールに結び付けなければ勝負になりません。

前半から飛ばした結果、中盤でのパスはよく回り、相手に決定的なチャンスを作らせることもなく、後半途中までは進みましたが。
結果的にガス欠、さらに効果的な選手交代ができず完敗でした。

決定的な場面におけるプレースピード、シュートの精度、そしてゴールの数。
まだまだレベルに違いがありますね。
このままでは、いつまで経っても欧州や南米の強豪に勝つことはできないのでしょうね。

現実は厳しいものがあります。

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